土曜日, 5月 31, 2025

広報はしま(令和7年6月号)ほか

   月1回、配布されている「広報はしま」は

羽島市の公式サイトで閲覧することが出来ます。


下記リンクをクリック(タップ)すると

広報はしまのサイトに移動します。


広報はしま/羽島市公式Webサイト


操作方法については

以前に掲載されている1月号の記事をご参照ください。

竹鼻町丸の内自治会のブログ: 広報はしま(令和7年1月号)



全世帯配布の広報ですが

これまで1部ごとに無地の”わら半紙”を挟んで分けてあった部分が

案内を兼ねたチラシ(下写真「はしま創業塾」)に変わっていました。

なるほど・・・考えましたね。これなら無駄が無い。

今回はページ数が少なかったのもありますし

せっかくなので全数UPしておこうと思います。


まずは、挟んである案内チラシからご紹介。



つづいて、「広報はしま」です。

今回号は羽島市の自治委員(自治会長)の紹介をはじめ、
記事の方も結構、充実した内容になっているなと思いました。
まずは先日、開通した「新濃尾大橋」の話題から。

ネーミングについては色々賛否あるような噂も聞いてますが
(尾濃大橋、濃尾大橋、新濃尾大橋、と分かりにくい等)

言われてみれば・・・

尾濃大橋→北濃尾大橋
濃尾大橋→そのまま
新濃尾大橋→南濃尾大橋

とした方が位置的には分かりやすいかも。

ちなみに通行は”無料”とのこと。

大昔、わたしがまだ小さかったころは
濃尾大橋のある大垣一宮線にかかってる”赤い橋”
(=羽島大橋とか大垣大橋など)は通行料として
50円取ってた記憶がありますし

当時、親に聞いた話では
濃尾大橋の方も開通当初は
お金(通行料)を取っていたのだとか。

その後、建設費をペイ出来た頃に
無料になったと聞いてます。

時代の流れを感じますね。。

濃尾大橋は子供のころに何度か
自転車で通った事がありますけど
(もう既に無料になっていた時代ですが)

歩道(兼自転車通行道)がとにかく
狭くて狭くて、すれ違うのも
怖かった記憶があります。

歩道部分は鉄骨むき出しで
横も一応、簡易的な柵こそありますが
鉄骨の上に鉄板が敷いてある感じで

下や横を見ると、”丸見え”なので
高くて怖いんですよね。。あれ

子供にとっては”大冒険”でしたね。。。
通るたびに毎回が。


話が脱線しました。(失礼)

以下、「広報はしま」の続きになります。


最後に「広報はしま」に付いていた案内チラシです。


以上、令和7年6月号の「広報はしま」他のご紹介でした。

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広報はしま(令和7年7月号)ほか

    月1回、配布されている「広報はしま」は 羽島市の公式サイトで閲覧することが出来ます。 下記リンクをクリック(タップ)すると 広報はしまのサイトに移動します。 広報はしま/羽島市公式Webサイト 操作方法については 以前に掲載されている1月号の記事をご参照ください。 竹鼻町...