月1回、配布されている「広報はしま」は
羽島市の公式サイトで閲覧することが出来ます。
下記リンクをクリック(タップ)すると
広報はしまのサイトに移動します。
操作方法については
以前に掲載されている1月号の記事をご参照ください。
全世帯配布の広報ですが
これまで1部ごとに無地の”わら半紙”を挟んで分けてあった部分が
案内を兼ねたチラシ(下写真「はしま創業塾」)に変わっていました。
なるほど・・・考えましたね。これなら無駄が無い。
今回はページ数が少なかったのもありますし
せっかくなので全数UPしておこうと思います。
まずは、挟んである案内チラシからご紹介。
つづいて、「広報はしま」です。
記事の方も結構、充実した内容になっているなと思いました。
まずは先日、開通した「新濃尾大橋」の話題から。
ネーミングについては色々賛否あるような噂も聞いてますが
(尾濃大橋、濃尾大橋、新濃尾大橋、と分かりにくい等)
言われてみれば・・・
尾濃大橋→北濃尾大橋
濃尾大橋→そのまま
新濃尾大橋→南濃尾大橋
とした方が位置的には分かりやすいかも。
ちなみに通行は”無料”とのこと。
大昔、わたしがまだ小さかったころは
濃尾大橋のある大垣一宮線にかかってる”赤い橋”
(=羽島大橋とか大垣大橋など)は通行料として
50円取ってた記憶がありますし
当時、親に聞いた話では
濃尾大橋の方も開通当初は
お金(通行料)を取っていたのだとか。
その後、建設費をペイ出来た頃に
無料になったと聞いてます。
時代の流れを感じますね。。
濃尾大橋は子供のころに何度か
自転車で通った事がありますけど
(もう既に無料になっていた時代ですが)
歩道(兼自転車通行道)がとにかく
狭くて狭くて、すれ違うのも
怖かった記憶があります。
歩道部分は鉄骨むき出しで
横も一応、簡易的な柵こそありますが
鉄骨の上に鉄板が敷いてある感じで
下や横を見ると、”丸見え”なので
高くて怖いんですよね。。あれ
子供にとっては”大冒険”でしたね。。。
通るたびに毎回が。
話が脱線しました。(失礼)
以下、「広報はしま」の続きになります。
最後に「広報はしま」に付いていた案内チラシです。
以上、令和7年6月号の「広報はしま」他のご紹介でした。
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